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洋書 Bibliophile's Chitchat

読んだ洋書や日々の読書について語っています。

Cress 読了

洋書レビュー

明日っから休みですもの。

ちょっとくらい夜ふかししてもいいよね?

ってことで。


Marissa Meyer のCress(The Lunar Chronicles #3) 読了ーーーーーー!!!!
(´>ω<`)

 

Cress (The Lunar Chronicles)

Cress (The Lunar Chronicles)

 

 

いやぁ、8時半から1時すぎまで(まあ間でお風呂入ったりとかしたけども)220ページ一気読み。普段がどんなに頑張っても100ページちょいだったのを考えると我ながらよく読んだ(笑)

というかね、止まらなかったんですのよ。これ、やばい。

単純かもしれません。薄っぺらいかもしれません。
都合のいいYA Sci-Fiロマンス&ファンタジーかもしれません。そういう評価はそれで結構。

でもね、私にはね。


どストライクです!!!!!(くどいってw)

これまで読んだ3作の中で一番面白い!新キャラのCressちゃん、いい感じだし、Thorneとの淡いロマンスなの、これー?みたいなのも面白い。

序盤で起きる事件をきっかけにストーリーラインがいくつかに別れ、それがうまく並行して展開していきます。
思い入れが出てきたキャラクター達にいくつか心が傷むような裂けるような辛い展開が起こりますが、でも読むのをやめられない。
終盤で見事にそのストーリーライン(そしてメンバーたち)が繋がる様は見事。ゴージャスです。

Lavanaや取り巻きのThaumaturgeたちの憎々しさ加減ときたらそりゃーもう。でもこれが緊迫感を煽り、ぐいぐいと引き込まれました。

 

で。 

何よりも。

何よりも。

 

そりゃ待ちましたよ、CinderとKai王子(天皇になっちゃったけどね)のストーリーを。
460ページ近くも待たなきゃいけませんでしたさ。


待つ価値、大いにあり!!!

 

ただ、思ったよりすんなり事が運んじゃって、「え?」って感じでしたけどね。Cinderも言ってましたけど(笑) でもワタシ的には a-OK!ですが。

ラストは圧巻。ご都合主義な気もしますが、でも展開が上手い!ラストもクリフハンガーっぽい感じでいかにも「先を読まなきゃ!」って気にさせる終わり方。

 

ちょっと「Cinder読んでみようかなー」と思われる方、ご覚悟を。


一回読んだら抜け出せませんぜ。

これはもう最終作、Winterに行くしかない!!

けど、この本は「一人で」「のめり込める環境で」読みたい!
読書って基本そういうものですよね? テレビついてたり、そういう場所じゃ私は読めない。
何よりも、本の世界に浸りたい。言葉の一つ一つを咀嚼したい。

こりゃ、冬休み終わるまでおあずけだな┐(´д`)┌
帰省中はKindle本中心でしのぎますw

ちなみにこの本にはGoodreadsで★5つつけました!
さらにさらに、当然ながら、2016年のお気に入りの1冊にランクイン!文句なしの1冊です!