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洋書 Bibliophile's Chitchat

読んだ洋書や日々の読書について語っています。

Two Tickets to the Christmas Ball 読了

はい、なんとか今日中に読み終えることができました。Two Tickets to the Christmas Ball。 

Two Tickets to the Christmas Ball: A Novella

Two Tickets to the Christmas Ball: A Novella

 

 226 ページしかないので、さくっと読めました。丸2日ですね。(昨日うたた寝したからなぁ。。。w)

さて、基本的に本は

Go blindly!!

あらすじほとんど知らないまま飛び込んじゃえ!

な人なので、あらすじは書きませんw

 

が。

 

冒頭から面白いです。ちょっとマジカルな感じが漂う本屋さんとか、「いかにもMatch Making 企んでるねー、あんたたち!」みたいな感じが伺えて良い良いw

ストーリー展開も後半にちょっとしたまぁ波紋みたいなのもあって、なかなかに面白い。

キャラクターとしてはSandyの使い方が上手い。なんとまぁ時に残酷なほどに真理を突くことよ。本人は何の悪気もないんだけれど。グサっとくる展開や言葉もあり。

が。

 

残念ながら、肝心のラストがちょーっと尻すぼみな印象…

というか、展開が急な印象を受けるんです。ストーリーの途中でのキャラの心理描写が割と控えめなので、最後の展開がやたら唐突な印象を受ける。いや、十分「ああ、(お互いの事を)こう思ってるんだねー」っていうのは伝わるんだけれども、でも

 

え?もうそうなっちゃう?w

いきなりそのセリフくるか?!もうーちょいストーリー作り上げて感情と期待度高めましょうよ!

 

って感じてしまうw

 

いや、悪くはない! ( ゚ ω゚)フム

でも、もうちょいなんか欲しかったねー!

 

そんな感じを受けました。

全体のトーンとしては好きだし、ストーリーも十分面白いです。登場人物(特にドレスショップの老姉妹とかw)

でもね、でもね、もうちょっと頑張って欲しかったかな。

Rainbow RowellのLandlineのように(こちらのレビューは英語版ブログに載せてます。Neilへの熱すぎる想いを語ってますw)とかIt Ends With Us のColleen Hooverのように

 

えええええ、ちょっとーーーー!やられたーーーーー!

と感情をかき乱されるような強さがね、足りない…かな。と。

まぁ、こちらはクリスチャン・フィクションなのでそういった類のものと違うと言われればそれまでですが。。。

ということで、Goodreadsでは★3.5をつけました。もうちょい行くかもだけど。

ラストがちょっとだけ個人的には残念だったので。でも再読したら気も変わるかもです。

重ねて言いますが、十分可愛いハート・ウォーミングなクリスマス・ストーリーですよ(*´∀`*) 夢見る女子におすすめです♫